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ドリームSEXカフェ

第10章 各駅天国

スマホでは…痴漢生中継が流れており…


字幕のように実況と傍観のコメントが流れる…




厘子は…無数の手に犯され、無数の舌にクンニされ…

あんあんと…喘ぐ…



口にはプレイヤーのペニスが入れられ…強制フェラ、
両手にもペニスを握らされ…強制手コギ、


制服にはすでに何人かの精液がこびりつき…汚されている


胸を舐めるプレイヤーもいれば胸にペニスを押し付け擦りつけているもの…


マンコに指を入れ掻き混ぜるもの、下に潜りなめ回すもの、
アナルにも指が入り、掻き混ぜる者、なめ回す者…



『あっ!!!やだ!!!お尻は!!!知らない!ダメ!!!怖い!!!あっ…ああああ!!!』



遠くから厘子の悲痛な声…


いや…あれは…感じてる声…



私は冷めた目で…スマホを眺める…






『ギャアアアア!!!』





プレイヤーがアナルに挿入したのだ…


映像の厘子は歯を食いしばり、痛みに耐えている顔だ…



「やべ!!!イク!」


隣の傍観者は映像をみて…自分でチンコを擦り、白い精子を床にぶちまけた


ドピュ…ドピュ…



「ハァ…ハァ…最高…無理矢理アナルは…いいね…」


あちらこちらから…ドピュ、ドピュと…精子を発射させる音と、「うっ!!!」と言う男の吐き出す声…




無意識のうちに…私もマンコが湿ってきているのが解る…



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