ドリームSEXカフェ
第13章 選択の手紙
『あっ…勇気…』
姉さん…
何だか不思議な感じだ…
姉さんを今…抱いている…
嬉しいはずなのに…ｽﾞｷﾝ…
と胸の奥が…痛くなる…
でも、興奮が痛みを上回る…
姉さんの声で…俺の興奮は高見を目指す…
耳を舐めながら…姉さんの服を脱がせて行く…
もたついていると…姉さんの手も脱がせる指をサポートしてくれた
「姉さん…ありがとう…」
耳元で囁いて…また…強めにかじる…
カプ…ﾝﾁｭ！
『ﾊｯﾝ!!!アッ////』
姉さんのブラ姿…何度…想像して…オナニーしたか…
フニュ…ﾑﾆｭ…
『アッ…』
ブラごと胸を揉むと…
また…胸の奥が…ｽﾞｷﾝ―――
とした…
「姉さん…」
『…勇…気』
胸の痛みはすぐに消え…
姉さんのエロく半開きなっている唇にキスをした…
「…直接…揉むよ…姉さん」
頬を赤くして…ｺｸﾝと…頷く…
「その顔…エロいよ…姉さん…」
俺は背中に手を回し、ブラのホックを外した
プルンと両方のオッパイが俺の前で揺れた…
弾力も、形も、色も…俺のイマジネーションを遥かに越えて…綺麗だった…
『やだ…そんなに見ないで…』
胸を隠そうとする姉さんの腕を阻止し…胸に顔を埋めた…
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