無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私は指の刺激で膝がガクガクとしてしまったが…


良樹のたくましい腕に腰をしっかりガードされ…


崩れることなく抱きしめられている…


いつの間に…こんなに、たくましくなったの？


立ったまま…壁側にもたれかかり…キスをしながら…良樹の手が私のブラウスのボタンをゆっくり外す…


私も…良樹のＴシャツを脱がす…


今まで抱き合った中で…

良樹の体の匂いが…一番好きかも…

ギュッと良樹の体に抱き着いた…

『いい…香り…』

ﾁｭｯ…

良樹の唇が耳にキスをした…

「遥も…いい香り…甘くて…エロくて…一番好きな香りかも…」



ムニュ…ブラウス前が開き…良樹は耳にキスをしながら…胸を揉んだ…


『あ…あっ…んっ』

「ブラの上からでも…乳首立ってるのわかる…
遥…胸…デカイな…いつこんなにデカクなったんだよ…」


『幼なじみだからって…全部は知らないでしょ？』


背中に腕が回り…ブラのホックを外されると…


プルンと大きめな胸がブラウスの中で弾けた…


「…反則…」

そう言うと…腰に回した腕をグッイッと引き寄せ良樹の腰に密着させた…


『…あっﾝﾝ』


ゴリッと腰に良樹の股間の出っ張りがあたった…


『////良樹…あたってる…』


ﾁｬﾋﾟ…ﾌﾟﾁｭ…


良樹は乳首を舐めたり揉んだりしながら…股間を擦りつける…


ﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭﾌﾟ…


『あっ…あ…』