ドリームSEXカフェ
第16章 図書室の鍵
石田は俺の精液を…ゴクリと、喉を鳴らして飲みこんだ…
『……紺…君…私』
ひざまずく石田を見下ろすと…
物欲しげな瞳を…
俺に向けていた…
「石田……おまえは…
……好…き…なのか?」
『…何が?』
「セックス…するのが…」
石田は…萎えた俺のペニスを舌でペロッと舐め…
上目遣いで…微笑んだ…
俺は…そんな…石田を…
床に押し倒した!!!
『キャ!!!紺君!イタい』
石田の声は聞こえたが、聞こえないふりをした!!!
押し倒し、
無理矢理キスをした
チュグ…ンチュ!!!
苦しいくらい、口を吸い上げ口の中を舌で掻き混ぜる…
「んっ!!!んっ…石田…
…………葉子…葉子…」
キスをしながら…
胸をもみくちゃにしながら…
石田の名前を…つぶやいた
『……紺…あっ…アッ…
……大樹…もっと…優しく…』
ビクッ!!!
石田が…俺を…名前で…
チューッ…
俺は…石田の首筋に…新しいキスマークをつけた
チュップ―――――