ドリームSEXカフェ
第17章 ルージュの唇
俺は、波希の体を気遣いゆっくり動いた…
クップ…グチュ…ヌチュ…
『あっ…あ…んんっ』
ゆっくり抜き…ゆっくり奥に突く…
ヌッチュ…グプン…
何度か繰り返すと、キツかった膣もフワッと優しく俺を包むまでになった…
俺達は…抱き合い…見つめ合いながら…お互いをゆっくり感じあった…
『…陸っ…唇が…ツヤツヤで口紅してるみたい…』
チラッと鏡を見ると…
俺の唇は、波希の愛液でツヤツヤといやらしく光っていた…
「…波希の愛液だ…」
俺は微笑み…ツヤツヤの唇で波希にキスをした…
『んっ…ンンン…あっ』
波希は自分の愛液を唇にうけとり…恥ずかしそうにはにかんだ…
「…波希も…ツヤツヤでエロい…
見て……二人で口紅してるみたい…」
鏡に映る俺達は…今を楽しむように、乱れた…
クチュ…クップ…
「…波希……もう…限界…早く動くな…」
『ンンン…あっ…んん!!動いて!!!』
波希の爪がクッと腕に食い込んだ!!!