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『!!!なっ！いや！触って…おかしくなっちゅう!!!もう、マンコの中が!!!ｱｱｱ…疼いてるの！お願い…清太郎様…』



「見れば解る…キララがドンドンおかしくなっていく…しかし、焦らせば焦らしたぶん…蜜が溢れ出る…
ｱｱｱ…キララ…なんてだらし無いマンコだ…
ダラダラと蜜を垂れ流して…」


くっちゅ…ヌップ



ボールペンが…マンコの入り口を押す…


ｸﾞｯｸﾞっ―――――ﾋﾟﾘ…



ストッキングの破れる音がした…


ｸﾞｸﾞｸﾞ…――ﾋﾟﾘ、ﾋﾟﾘ…



『あ…清太郎様？
んっあ、ボールペンが…マンコに…当たって…押されて…ぐいぐいと…』


「ああ…見せたいくらいだ！ボールペンがキララのマンコに入っていくよ…ストッキングを少しずつ切り裂いて…パンツの布を巻き込んで…マンコに入る…」



ﾋﾟﾘ、ﾋﾟﾘ…――――ﾇﾁｬ…



『あっ…指がいいのに…
ボールペンに犯されるなんて…ああ…でも…ぐいぐい…きてる…』



ﾋﾟﾘﾋﾟﾘとストッキングが破れる、パンツの布を押して、マンコの中にボールペンが入る…


しかし、パンツがあるため奥まで入らない…



『あっだめ！奥まで来ない!!!ウズウズまで来ない!!!いや、いや、奥が!!!
清太郎様…助けて！
マンコの中が…』



「フフフ…俺も、まだまだだな…」



高橋さんはボールペンを抜くと、少し破れたストッキングを掴み、両手で穴を広げた!!!


ビリビリ!!!


『ああ!!!清太郎様…
マンコに、このグチョグチョマンコに…清太郎様のチンコを沈めてください!!!
清太郎様のチンコでマンコをいっぱいヌポヌポしてください!!!』