ドリームSEXカフェ
第20章 ロミオとジュリエット…
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俺と兄貴は…狂ったように抱き合って
キスをして…
何度も射精を繰り返した…
俺は何度射精をしてもしたりないくらいだった…
兄貴の中は俺の精液で、馬鹿みたいにグチャグチャになっていた…
抜く度に、穴から白い液がドプドプと音を立ててながれでた…
兄貴は何度も気絶し…何度も目をさ覚まし…何度も喘ぎ、絶頂を迎えた…
狂っようにヨダレを流す兄貴に…
俺は…もう、後悔しない
兄貴のために…なんでもすると…誓った
兄貴………愛している…
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私とパパは…その後抜かずにもう一度愛し合った…
パパのチンコは萎える事を知らず…
私の中で何度も太く大きくなった…
膣を広げられ、子宮をえぐられ…私は何度も白目をむいて、イキまくった
パパは私の胸をモミ、乳首を吸い…腰を荒々しく動かした!!!
私たちは、精液と蜜が膣から溢れる度に…
指ですくいお互いに舐めた…
二人の混ざり合う体液に…さらに興奮し…また、深く愛し合った…
私は、パパの汗を見ながら…誓った…
パパの会社とパパを守ると…
パパ………愛している…