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ドリームSEXカフェ

第20章 ロミオとジュリエット…


――――――――――…


俺と兄貴は…狂ったように抱き合って

キスをして…


何度も射精を繰り返した…


俺は何度射精をしてもしたりないくらいだった…


兄貴の中は俺の精液で、馬鹿みたいにグチャグチャになっていた…


抜く度に、穴から白い液がドプドプと音を立ててながれでた…


兄貴は何度も気絶し…何度も目をさ覚まし…何度も喘ぎ、絶頂を迎えた…



狂っようにヨダレを流す兄貴に…

俺は…もう、後悔しない
兄貴のために…なんでもすると…誓った



兄貴………愛している…




―――――――――――…


私とパパは…その後抜かずにもう一度愛し合った…


パパのチンコは萎える事を知らず…

私の中で何度も太く大きくなった…


膣を広げられ、子宮をえぐられ…私は何度も白目をむいて、イキまくった


パパは私の胸をモミ、乳首を吸い…腰を荒々しく動かした!!!


私たちは、精液と蜜が膣から溢れる度に…
指ですくいお互いに舐めた…


二人の混ざり合う体液に…さらに興奮し…また、深く愛し合った…



私は、パパの汗を見ながら…誓った…


パパの会社とパパを守ると…




パパ………愛している…




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