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ドリームSEXカフェ

第22章 少女の趣味



「おいしい…」


彼はそう言うと、私のマンコに近づいた…


『待って!!!待って!私!!!初めてなんです!!!』


彼は…キョトンとして…私を見上げた…


『…少し…怖く…なってしまいました…ごめんなさい…』


彼は微笑んで…


「そっか…じゃあ…気持ちいいと思う事だけしようよ…怖くてダメだったら…今みたいに言って…止めるから…
今は?続ける?」


『ありがとう…今は…続けたい…』


彼はクスッと笑うと…


私のアソコに顔を沈めた…


ぺちゅ…ペロペロ…


『あっはっ…ん…ァ…』


入口の愛液でベチョベチョになったアソコを彼の舌が舐めって綺麗にしている…

時折舌が突く…一部分は得に体が大きく反応した…


『あっソコ?なに?気持ちいい…ビクビクってなるの…いぃ…』


「クリがいいか…ペチュ…んっぷ」


レロレロと舌がうごめき…絶えず快感が押し寄せる…



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