ドリームSEXカフェ
第23章 ママ友とお茶会を
今日子さんは彩子の胸を中央によせ…
乳首をコリコリしながら…
長い舌で乳輪からベロリとなめあげ…乳首を舌で、ピンっと弾いた…
『ふぁっ…ア…っん』
彩子の体はピクン、ピクンと乳首の刺激に喜んでいた…
『彩子だけずるい…わたしも…』
ブラを自らはずし…彩子に舐めるように言う…
『うん…』
チュプ…チロ…ジュプ
彩子の舌が今日子さんのツンと立った乳首をレロレロと舐める
彩子も、今日子さんも気持ちのいい顔をしていた…
気がつくと…俺の股間は…形を変えていた…
『あっ…いいよ彩子…気持ちいい…』
お互いの乳首に唾液をつけた二人は…
向かい合い…自分の胸を掴み…
乳首同士を擦り合わせた…
『はっ!!!彩子の乳首…ツンツン!!!気持ちいい!!!』
『今日子さんの…ヌチョヌチョして…アアアア…いああ…』
二人はキスをしながら、夢中で乳首を擦り合わせ…
ベッドの上に倒れ込んだ…
ベッドの上で足を絡めながら…乳首刺激をお互いやめない…
クチュ、コリコリ、シュコ
いろんな音が…俺の股間をさらに大きく変形させる…