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ドリームSEXカフェ

第24章 ストーカーの標的



盗聴…までしていたの?




どうりで、生活がつつぬけだったのか…




お風呂の件、テレビの内容…




ストーカーの件で、気持ちが乗らず…勝彦のキスやセックスを拒んだ件…





聞いていたのか…







『最近は〜あっん!!!
純先輩とセックスしてないのも、ぜ〜〜〜んぶ知ってます!!!キャハハハハ!!!』


「う゛!!!」



漣香ちゃんは体を倒すと、69の体制になり、勝彦のペニスに顔を近づけた!!!



薬のせいか…恥部を舐め回していたせいか…



勝彦のペニスは大きく形を変えていた!!!



『はぁ…勝彦先輩…太い』


「漣香ちゃん…やめろ…」


漣香ちゃんはニコニコしながら、ボクサーパンツをずらし勝彦のペニスを外に出した!!!


グイン!と上を向くペニスの大きさと太さに、漣香ちゃんはゴクリと唾を飲み込み…唇を舌で舐めた…



『あああ…こんなの、漣香のマンコに入んないかも!』


ぶりっ子をして、キャッキャ楽しむ姿は…異様だった…


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