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ドリームSEXカフェ

第25章 カフェを探す人



年少組で副担任を一年…


成長していく彼女を全生徒と同じように見守った…


年中組でクラス変えはあったが、彼女のクラスの担任になれた…


嬉しかった…彼女の成長に関われる事だけで幸せだった…


年長組はそのまま担任が継続され…卒園まで一日一日を大切に過ごした…



俺は…彼女のために、いい先生でいようと、ずっと気持ちを押さえてきた…


ほかの生徒も、皆可愛かったし…担任である以上…私情は挟まなかった



だが、俺の気持ちは美和だけを思っていた…



ロリコンではないし、変な事をしようなんて思ったこともなかった…



純粋に…

美和を愛していた…







卒園が近くなり…別れの日を数える日々が続いた…


卒園の歌の練習…

卒園の挨拶の練習…


毎日が苦痛だった…


美和に…会えなくなる…




自分でも…純粋愛を通り越して…変態だと…思った





あんな6歳の幼女に…恋をして…愛して…どうするんだと…



毎晩、自分を責めた…




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