ドリームSEXカフェ
第29章 夢見るパートナー
翔は私の上でゆっくり上半身裸になった…
少し色黒の肌に…
シルバーのアクセサリーが…キラリと光った…
『やっぱり…翔には、シルバーが似合う』
大人の体…細くてしなやかで…適度に筋肉がある…
私の理想の男性…顔だって…もろタイプ…
「何…見とれてんだよ…」
『///かっこいいな…って』
「フッ…当たり前だろ」
変な自信…
でも、翔らしくて…
かわいいなぁって…
「博子…今、かわいいなぁって思っただろ!」
『え…えっ?思ってない!』
翔は可愛いって言うと怒るから…
「顔に…出てんだよ。
………いっつも、見てるから解る…」
照れた感じて翔は私にキスをした…
キスをしながら…私の足の間に体を入れ…
カチャカチャと…ベルトを外す…
チュッ…チュッ…んっチュッ
やだ…なんか…ドキドキが止まらない!
心臓の音…聞かれちゃう…