ドリームSEXカフェ
第30章 ラスト・フィルム
真理の唇が…
(浩平…)
と動く…
俺の顔は…名前を囁かれただけで…満遍な笑みを浮かべる
そして彼女の目の前に…
固く、反り返った自分自身をかざす…
彼女は…頬を赤くし…
俺をくわえる…
(ぅ…あ…)
スクリーンから音は出てはいないが…
俺の顔は…彼女のリップサービスに苦しくも甘い喘ぎを漏らしているのだろう…
実際…俺は真理のフェラに何度も絶頂し、口の中で爆発を繰り返していた
スクリーンの俺は…
グッと爆発を我慢し…
彼女を素早く四つん這いにし…
後ろから攻め立てていた!!!
荒々しく腰を振り…
彼女の腕を掴み…彼女をのけ反らせ…
彼女の感じる場所を何度も何度も突きまくる!!!
彼女がよがり、狂い…
髪を振り乱し喘ぐその姿は…
魂だけの俺すら…興奮する
突き上げ!中を掻き混ぜ!
彼女の絶頂イキ顔を確認し…
素早く腰を振り…
彼女の中から脱出し…背中を汚す…
俺自分自身も彼女の入口も…
ビクンビクンと…余韻を楽しんだ…
俺達は…愛し合っていた…