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『あっ!!!んんんっはぁ…
すごい…奥まで…来る…』


「はぁ、ﾊｱﾊｱ…麗子様…気持ちいいです〜〜」


グチュ…ヌチュ…


ゆっくり動く…課長の体を縛る赤いロープを持ち…


ロデオをしてるかのように腰を動かす…



ヌチュン!!!ヌチュ!!!


『はっ！あっ！
アアアン!!!来る!!!ああぁ！』


「うっ!!!絞まります!!!キュンキュン僕のチンコを締め上げる〜〜ン―――!!!」



どんどん腰の動きは速くなり、部屋中にいやらしい音が響く…


グチュ、ヌチュ、ｸﾞﾁｭﾝ!!!


『はっｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯんゎ!!!
ダメ!!!ダメ!!!課長!!!大きい！太い！長い〜もう…中がギチギチで〜おかしくなっちゃう!!!
目の前が!!!快感でチカチカする〜〜』



「はっウアアウー!!!麗子様が…素になったぁ〜！
いい!!!いい!!!そんな麗子様も〜色っぽくて!!!イッちゃいそう!!!」



快感が下から突き上げられる度に、失神したくなるくらいの快楽が全身を駆け巡る!!!


制服の上から乱暴に胸を自分で揉みながら…片手では赤いロープも乱暴に締め上げる!!!



「ｱｯｱｯｱｯ〜ロープが食い込む〜チンコもマンコに食い込む〜!!!もう!!!イキたい――――――!!!」