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ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾝ…



「うわ……潮吹きマンコ…初めて見た…スゲー…」



『ハァ…ハァ…村上さん…上手…だから…だよ…ハァ…ハァ…』



「じゃあ…潮吹きマンコを今すぐ…チンコで味わいたいなぁ〜看護婦さん…
入れて？」


えっ!!!
イッたばっかりで…辛い…


『ハァ…ハァ…』


「ほら…チンコが…ナースコール押してるよ〜」



『あ…アアン…待って…』


「いいよ…そのまま…後ろ向いたままで刺して…
騎乗位バック…
束ねた髪が乱れてて…後ろ姿も…エロい…」


『あ…んっ…ああっあっ!!!』


ゆっくり…村上さんのチンコに腰を下ろしていく…


グチュ…ﾐﾁ…ﾐﾁ…



「うわ…入ってきてるよ…ああっあったけ〜」


『ああん…大きい…村上さん…の…あっ…』


ｸﾞｯﾁｭ…ｸﾞﾆｭﾆｭ…


「うわ…入ってくのまる見え…マンコ…広がって…飲み込んでく!!!グロエロ!!!」


『あっ言わないで!!!恥ずかしい…あん!!!』


グチュ…


「お〜マンコに全部入ったか？俺のってデカイのかな？まだ全部収まってないぜ〜看護婦さん〜！根元までマンコに納めてよ〜」


『これ以上は…子宮を刺激しちゃう…』


ｸﾞｲｸﾞｲ…

したから…いやらしく奥に入ろうとする村上さんに…ダメ…と膣を絞める…



「うっ…潮吹きマンコの中って熱いし…気持ちいいし、奥を阻むマンコの締め付けも最高だし…
誘ってるってしか思えないっしょ？」



ｸﾞｲｸﾞｲ…グチュグチュ…


『あっ!!!イッたばっかりだから…あああ…はぅ!!!』


グチュグチュ！ｸﾁｭﾇﾁｭ!!!