ドリームSEXカフェ
第7章 スィーツな彼女
『留美ちゃん…エロすぎ…可愛い…』
ペチョ…
『…太いと…こんな事出来ちゃうんです…変…ですよね…』
ゴクン…俺は喉がなった…
テーブルの上には食べかけのケーキと生クリーム…
俺は指に生クリームをつけ…
留美ちゃんの乳首につけた…
『あっ…』
「…留美ちゃんは…そうやって…オナニーしてるんだね…乳首の生クリーム…美味しい?」
『////美味しい…』
ペチョ…ペチョ…
まさしく…オナニーだ…
留美ちゃんは精液と生クリームを混ぜながら…胸を舐める…
「留美ちゃんだけ…生クリーム…ずるいな…」
俺は…更に指に生クリームをつけ…
すでにグチョグチョのマンコに塗り付けた
『ひぁ!!!ん』
クチュ…ん
指で生クリームを全体に伸ばすと…マンコからは更なるヌメヌメが…あふれてきた…
『はっん!!!隆さん…あっ…』
「留美ちゃんは…自分でオッパイ舐めててね〜
こっちは…俺が頂くから…」
生クリームを塗り終わった…
マンコは生クリームと愛液で…なんとも言えない臭いがしてきた
「…マンコ…舐めるね?」
『えっ!!!隆さん!!!はん!!!』
クチュ…ペチュ…
マンコに舌を伸ばし…
入口辺りをペロンと舐める
マンコのひだひだも…ぽっちゃりさんは大きめなのか…舌全体で舐める…チュチュと吸い込んでみたくなる
クチュ、ベチュん ニチュ…
『あっ…あっ!!!ダメ!あ…』
ダメといいながら…クネクネと腰が喜ぶ…
腰まわりのお肉もプニプニと動き…ついつい摘みたくなる…
プニン!
『やっ!恥ずかし!』
「何いってんの…俺は…このお肉も…好きなの…」