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私と飼い主のはなし

第6章 視線


ゆっくりと出し入れを続け、おまんこを慣らしていく
いやらしい水音といっしょに快感が襲ってくる
おちんちんって、こんなに気持ちいいんだ…

指なんかじゃ届かない、奥のところまで掻き回してくれる。

もっとはやく動かしたら…いけるかも


「おちんちんで、いきたいよお…」


もっと気持ちよく、その気持ちが自然に動かす手を早くさせる。
ヌプッヌプッ


「あっあっ、きもちい…っだめっもう…んんんっ♡」


そして、ついに絶頂してしまった。
クリとは違ういく感覚。
まだ何回でもいける気がした。
でも時計を見るともうすっかり遅くなっていて今日は終わらせようと思った。

ぐったりとソファーに寄りかかるとほぐれたあそこからぬぷっと糸を引いてディルドが滑り出してきた

その瞬間光を浴びた。
一瞬だったけどきっとカメラで写真を撮られてたのだろう。

やっぱり、見てたんだ…


スイッチが入ると私は冷静になにも考えられなくなって快楽にしか、興味がなくなる。

大丈夫、きっとなんとかなるよね…


この頃の私は、相手は誰なのか、この先どんなことが起こるのか知らなかった。


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