私と飼い主のはなし
第9章 彼じゃなくて
腰を少し浮かせてまずはお尻にブルマを食い込ませる
そして前も割れ目にしっかりと食い込ませる
「藤野さんの割れ目…白くてつるつるしてるね…はあ、はぁ」
いったばかりの小嶋くんのおちんちんはまたすっかり大きくなっていた。
あそこの目の前にはもう小嶋くんの顔があって荒い息が太腿に掛かってむず痒い。
もうちょっとだけ、食い込ませて見ると細くなったブルマがクリに擦れて快感が襲って来た。
「藤野さんの、クリちゃんはこれかな?すごいぷっくり大きくなってるよ。いやらしいね…」
触れるか触れないかくらいの近さでクリに指を指される。
触られてないのに、小さく声が出てしまう
「あと鐘がなるまで7分…そ、そろそろいいかな、藤野さん…ブルマ、脱いでもらっても、はあはあ」
頭がぽーっとして何も考えられなくなった私は黙って頷いてブルマに手を掛けて一気に脱いだ。
脱いだブルマはすぐ小嶋くんが拾って自分の鼻に押し付けた
「すーはーすーはー…藤野さんのおまんこの匂い…おまんこが当たってる部分びしょびしょだ…」
そして前も割れ目にしっかりと食い込ませる
「藤野さんの割れ目…白くてつるつるしてるね…はあ、はぁ」
いったばかりの小嶋くんのおちんちんはまたすっかり大きくなっていた。
あそこの目の前にはもう小嶋くんの顔があって荒い息が太腿に掛かってむず痒い。
もうちょっとだけ、食い込ませて見ると細くなったブルマがクリに擦れて快感が襲って来た。
「藤野さんの、クリちゃんはこれかな?すごいぷっくり大きくなってるよ。いやらしいね…」
触れるか触れないかくらいの近さでクリに指を指される。
触られてないのに、小さく声が出てしまう
「あと鐘がなるまで7分…そ、そろそろいいかな、藤野さん…ブルマ、脱いでもらっても、はあはあ」
頭がぽーっとして何も考えられなくなった私は黙って頷いてブルマに手を掛けて一気に脱いだ。
脱いだブルマはすぐ小嶋くんが拾って自分の鼻に押し付けた
「すーはーすーはー…藤野さんのおまんこの匂い…おまんこが当たってる部分びしょびしょだ…」