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私と飼い主のはなし

第9章 彼じゃなくて

あと二分しかないけれど、もっと気持ち良くなりたい…びんびんのおちんちんをいれて欲しい…
自分でしっかり広げて小嶋くんにおねだりをすると小嶋くんは勢いよく頷いておちんちんをあそこに当てる


「ぼ、ぼく、初めてだけど…いれちゃうよ?」

「わたしも初めて…小嶋くん、きてえ」

「ひなたちゃんっ!!」


ズブブブブっと一気に大きくなったおちんちんがおまんこにはいってくる
声にならないくらいの快感


「きもちいいっ、ひなたちゃんのおまんこ…これが、ずっと好きだった、ひなたちゃんの…」

「んあっ、しゅごい…これがおちんちんなんだあつ、熱くてきもちいいっ」


無我夢中で腰を振る小嶋くんの背中にしっかり腕を回して身体をみっちゃくさせる
クラスメイトのおちんちん…入っちゃった…
気持ちよすぎて頭が回らない中教室の外を不意に見ると心臓が飛び跳ねた。


そこには久城くんがいたから。
私がじぶんに気づいたことをわかって久城くんはにっこり微笑んで口を動かす


(なに…?なんて言ってるの…?)


「ひなたちゃんっ、いくっ!!いくよっ!」

「ああっん!そとに、だして!」


小嶋くんの声で現実に戻されて一気に大きな波が襲ってくる。これは自分もいくということ。
ぎゅっとおちんちんを締め付け、膣の中でしっかりと味わう。


「わたし、もいくっ、いっちゃうっ…!!」

「うっ…!」


最後の一突きで体が大きく跳ね上がり、とっさに膣から抜かれるおちんちん。
同時に体に掛かる生暖かい精子。

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