私と飼い主のはなし
第10章 私の家庭教師
あの日、クラスメイトの小嶋くんとえっちをして以来本物のおちんちんのことばっかり考えていた私にとってうまくいけば家庭教師の先生とえっちなことが出来て、また本物のおちんちんを味わえるかもしれないというチャンスをもらったわけで、私なりに限界までいやらしい格好を選んだと思う。
さすがにノーパンはできなかったけれど、ノーパンよりも恥ずかしい格好かもしれない…
先生がくるまで部屋の片付けでもしよう、そう思った時に家のチャイムがなった
(うそ、もう来たの?はやすぎるよ〜っ)
急いで階段をおりてインターフォンのカメラで確認するとやっぱり先生で心臓が飛び跳ねた。
まだ心の準備ができてないのに…
とりあえずインターフォンに出る。
「あ、日向さんですか?少し早くついちゃったんだけど大丈夫かな?」
「だ、大丈夫です!ちょっと待ってくださいね!」
ふう、と息を吐いて覚悟を決める。
緊張していると言っても体は正直で、もうあそこはぬれぬれなのはわかる。
だって、この先何が起こるかわからないんだから。
にっこりと笑顔を作って玄関のドアを開けた。
「すみませんね、今からでも大丈夫……!?」
「こ、こんにちは…」
ドアをあけると額の汗をハンカチで拭く先生はすぐに私の格好を見て動きが止まった。
やっぱり、どうみてもこの格好驚くよね…
いつまでも私の格好を見て止まっている先生。
わかってはいたもののそんなに見られると、余計恥ずかしい…
この空気をどうにかしたくてにっこりと笑顔を作り先生を招くようにドアをおおきく開く
「き、今日はあついですね!うちの中クーラー入ってるから涼しいですよ!はいってください!」
「あ、そ、そうですね。お邪魔します」
はっとわたしの呼びかけに先生はすぐにわたしの胸元から目をそらして家の中へと入った。
さすがにノーパンはできなかったけれど、ノーパンよりも恥ずかしい格好かもしれない…
先生がくるまで部屋の片付けでもしよう、そう思った時に家のチャイムがなった
(うそ、もう来たの?はやすぎるよ〜っ)
急いで階段をおりてインターフォンのカメラで確認するとやっぱり先生で心臓が飛び跳ねた。
まだ心の準備ができてないのに…
とりあえずインターフォンに出る。
「あ、日向さんですか?少し早くついちゃったんだけど大丈夫かな?」
「だ、大丈夫です!ちょっと待ってくださいね!」
ふう、と息を吐いて覚悟を決める。
緊張していると言っても体は正直で、もうあそこはぬれぬれなのはわかる。
だって、この先何が起こるかわからないんだから。
にっこりと笑顔を作って玄関のドアを開けた。
「すみませんね、今からでも大丈夫……!?」
「こ、こんにちは…」
ドアをあけると額の汗をハンカチで拭く先生はすぐに私の格好を見て動きが止まった。
やっぱり、どうみてもこの格好驚くよね…
いつまでも私の格好を見て止まっている先生。
わかってはいたもののそんなに見られると、余計恥ずかしい…
この空気をどうにかしたくてにっこりと笑顔を作り先生を招くようにドアをおおきく開く
「き、今日はあついですね!うちの中クーラー入ってるから涼しいですよ!はいってください!」
「あ、そ、そうですね。お邪魔します」
はっとわたしの呼びかけに先生はすぐにわたしの胸元から目をそらして家の中へと入った。