私と飼い主のはなし
第10章 私の家庭教師
もしかして、感じてるのか?
なんとなく、さっき見た時よりも乳首が赤く膨れ上がっている気がする。
日向さんの息も少し荒くなって頬を染めて声を出すのを我慢しているようだった。
(ごくり)
乳首をつまんで見たらどんな反応を見せるだろう。
そういけない思考が頭に過った僕は頭がぽーっとしていて考えるよりも先に人差し指と親指で赤くなった乳首を摘み上げた
「ふぁっ、せんせぇ…?」
びくんっと体を跳ねあげた日向さんは僕を驚いたような目で見上げる。
それでも僕は両指で、両手の乳首を摘み上げてかるく引っ張ったり、指で弾いたりと何かが吹っ切れたように日向さんの反応を見ながら乳首の感触を堪能した。
「ふぁっ、せんせぇ…そんなに乳首ばっかりいじったらダメです…」
充分、指で弄んだ後ついに日向さんは涙目になって僕から一歩離れた。
「す、すみません….いや、その…つい…」
やってしまった。
彼女の泣きそうな顔を見て我に返る。
さーっと自分の血の気が引いていく気がした。
「ぼ、僕なんてことを…」
「ち、違います…そうじゃなくて、」
顔を真っ赤にさせた日向さんは机に持っていたケーキを置いて僕の目の前に立ってそっと僕の痛いほど膨れ上がったそこにズボンの上から触れる
「わたしだけ、こんな格好恥ずかしかしいです…先生のも、見せてください…」
その瞬間、僕はもうなにを捨ててでもいいと、僕の中で何かがぷつんと切れる音がした。
なんとなく、さっき見た時よりも乳首が赤く膨れ上がっている気がする。
日向さんの息も少し荒くなって頬を染めて声を出すのを我慢しているようだった。
(ごくり)
乳首をつまんで見たらどんな反応を見せるだろう。
そういけない思考が頭に過った僕は頭がぽーっとしていて考えるよりも先に人差し指と親指で赤くなった乳首を摘み上げた
「ふぁっ、せんせぇ…?」
びくんっと体を跳ねあげた日向さんは僕を驚いたような目で見上げる。
それでも僕は両指で、両手の乳首を摘み上げてかるく引っ張ったり、指で弾いたりと何かが吹っ切れたように日向さんの反応を見ながら乳首の感触を堪能した。
「ふぁっ、せんせぇ…そんなに乳首ばっかりいじったらダメです…」
充分、指で弄んだ後ついに日向さんは涙目になって僕から一歩離れた。
「す、すみません….いや、その…つい…」
やってしまった。
彼女の泣きそうな顔を見て我に返る。
さーっと自分の血の気が引いていく気がした。
「ぼ、僕なんてことを…」
「ち、違います…そうじゃなくて、」
顔を真っ赤にさせた日向さんは机に持っていたケーキを置いて僕の目の前に立ってそっと僕の痛いほど膨れ上がったそこにズボンの上から触れる
「わたしだけ、こんな格好恥ずかしかしいです…先生のも、見せてください…」
その瞬間、僕はもうなにを捨ててでもいいと、僕の中で何かがぷつんと切れる音がした。