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密室の二人

第2章 2

生では見たことのなかったその秘所は、すでに愛液が溢れており、

正弥が持っている雑誌や写真で見た以上の生々しさは、正弥の肉欲をさらに掻き立てた。

「あいなでいいよぉ……それより、見てないで、早く触ってぇよぉ……」

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