テキストサイズ

密室の二人

第2章 2

「お、おい……やめろよ。俺たち中学生じゃん。」

「ばれなければ大丈夫だってぇ。それに、正弥君の体はいいことしたいって言ってるよ?」

そう言いながら愛奈は、俺の物をジーンズの上から撫でまわした。

「ほーら、こうされると、気持ちいいでしょ?」

ジーンズと勃起した肉棒が擦れあって、味わったことのない快感を生み出している。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ