変愛(へんあい)?!
第3章 第一部:初体験
「うっん…はぁあっ…。」
亮ちゃんの漏れる声に…何か…興奮する。
って、俺のは早々と反応してくると、亮ちゃんもそれが分かったみたいで俺の顔を覗くように見てきた。
「た…タイちゃんのも…勃ってきたね。」
さっきの亮ちゃんのお口よりと比べると、気持ちよさは半減するけど…って言うか…
フェラがあんなに気持ちいいものとは…。
チラッと亮ちゃんの顔を覗いてみる。
色っぽい声で、気持ち良さそうな顔して…。
段々と近づく顔に…キスしたくなる。
「タイちゃん…キスしよ?」
…同じ事…考えてた?
ちょっと恥ずかしくなるが、嫌じゃないので返事をしようとした。
亮ちゃんの漏れる声に…何か…興奮する。
って、俺のは早々と反応してくると、亮ちゃんもそれが分かったみたいで俺の顔を覗くように見てきた。
「た…タイちゃんのも…勃ってきたね。」
さっきの亮ちゃんのお口よりと比べると、気持ちよさは半減するけど…って言うか…
フェラがあんなに気持ちいいものとは…。
チラッと亮ちゃんの顔を覗いてみる。
色っぽい声で、気持ち良さそうな顔して…。
段々と近づく顔に…キスしたくなる。
「タイちゃん…キスしよ?」
…同じ事…考えてた?
ちょっと恥ずかしくなるが、嫌じゃないので返事をしようとした。