テキストサイズ

嘘х恋

第7章 消えない想い。


風呂から出ると、

うまそうな匂いが部屋に広がってて、

辛うじて人一人が座れるくらいだった部屋は

普通の人間が生活できるレベルにまで片付けられていた。

『すげーな…』

「へへっ〃もーすぐできるよ!」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ