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Tons of love

第6章 メール

貴方とメールしているときは楽しくて幸せで

だけどそれが当たり前だと思ってしまう私がいる

だから貴方とメールしていない時は寂しくて悲しくて

当たり前じゃなぃと言うことを思い知る

付き合っているときとは違うと言うことを

もう貴方にほんの少しのわがままさえも

言えないことを思い知る

ねぇ、どうしてメールしてくれなぃの?

そう言えたらどんなに幸せだろう

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