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待ってる・・・・・

第3章 日常

今日は学校からはじめて友達と帰る!!
嬉しいけど、何はなしていいか全然わからない


実はトイレで私はいしきが少しあった。
匠くんが助けてくれたことも・・・二人が私を好きなことも、私があんなにクール気取るけど実は優しい
匠君が好きなこともみんな分かっていた。
でも雅也にも嫌われたく無いことも

だからより話しかけにくいのだ!!

それはしってかしらぬか悟ったように雅也は
用事を思い出したといって走って帰って行った!

本当に優しい子なんだね。

私の事をあんな二人が好きだなんて夢にも思わなかった

足取り軽く家にむかった。

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