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『ｯや…だめ…ｯあ……んんｯ!』
振動は止まらない…

｢何が嫌なの？…ｸｽ
オレにこういうことされてること考えて濡らしてたんだろ…？｣

迫り来る快感に逃れようとするも
両手は頭の上に押しつけられ、足はハルキに無理矢理開かされ…逃げられない…

『あｯｯああ…だめｯ…ハｯ…ルキ…も…ｲっちゃ……』

ｶﾁｯ

と音と同時に振動が止まる…

｢ん？…どうしたの？ダメなんでしょ？｣

ｸｽっと意地悪く笑う…