
ドS執事
第7章 リクエスト☆1
『ッ…イかせて…ハルキッ…お願いッ』
耳元にハルキの唇が近づき…
囁かれる…
「イかせてください、お願いします…だろ?」
カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴーーーー!
『ッやぁああ!…あッ…イッ…イかせッて…くださッ…い……ひゃあッ…お願いッ…しま…すッ……!』
「よく言えました…ニコ」
クリトリスに強く押し当てられさらにあそこの中にハルキの指が入れられかき回される…!
クチュクチュクチュクチュ!!
ヴヴヴヴヴーーー
『ああああ!…イく!……イっちゃう!…もッだめ…いやああああああ!』
ビクンビクン!身体が大きくのけぞり同時にプシャアーーと潮をふきながら絶頂を迎えた…ーーーーー
耳元にハルキの唇が近づき…
囁かれる…
「イかせてください、お願いします…だろ?」
カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴーーーー!
『ッやぁああ!…あッ…イッ…イかせッて…くださッ…い……ひゃあッ…お願いッ…しま…すッ……!』
「よく言えました…ニコ」
クリトリスに強く押し当てられさらにあそこの中にハルキの指が入れられかき回される…!
クチュクチュクチュクチュ!!
ヴヴヴヴヴーーー
『ああああ!…イく!……イっちゃう!…もッだめ…いやああああああ!』
ビクンビクン!身体が大きくのけぞり同時にプシャアーーと潮をふきながら絶頂を迎えた…ーーーーー
