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ドS執事

第3章 ドS執事


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「お嬢様…」

『ンッ…ユウ……ッ……』
甘く激しいキスを落としていく…

そのままベッドに押し倒すと
キシッと軋む音がする…

「そんなに襲って欲しいんですか?…」

チュッーーーカリッ
耳たぶを噛みキスをし
そのまま首筋へと唇を這わせそのまま鎖骨…そして胸へと下ろしていく
そして乳首を…舐めずに周りの乳輪を舌で舐める

わざと焦らして刺激を始める…


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