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ドS執事

第3章 ドS執事


「…ッ…はい、とっても」

良かったぁと言って舐めるお嬢様は可愛くて、いやらしい…

もう少しその姿を見ていたいですが…



ーーバンッ…キィッ

「申し訳御座いませんお嬢様…もっと可愛い声を聞かせてください」


気がつくと上にユウの整ったキレイな顔があった…


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