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ドS執事

第4章 生意気執事


「執事…しかも年下のオレにいじめられて感じるなんて…
ほんとにドMだよね…?」

『ァッ…///』

ギュッと強く乳首を摘まれる


「耳元でのオレの言葉責めに
もうクラクラなんでしょ?クス」
ビクッ

背中をスーっとなぞられ
挑発するようなルイの言葉に感じてしまう私は…本当にマゾだなと思う……

「こっちはどうなってるのかな?お嬢様」

手が下へと降りていき
私の敏感なところへ近づいてくる…


早く触って欲しいじれったさが私を襲う…

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