テキストサイズ

ドS執事

第5章 双子執事

「ちょっとケン、びびっちゃってんじゃん」

「よく言うよ笑
お前だって興奮してるくせに」

あは?バレた?と笑う双子を
わたしは拒絶した

ッ!!ガッ!

身体をいじるケンを
思い切り足で蹴飛ばした…!

「痛ッ……お前なにしてんの?…せっかく人が優しく愛撫してやってんのに…」

鋭く睨みつけてくる目に
思わずヒッ…と涙目になる

おいシン、下はよろしく

OKというとシンは足を押さえつけ、太ももを…舐め始める…

カチャカチャカチャ!

『んんーーー!んー!』


必死に抵抗するが腕はベッドに繋がれ足は押さえつけられ…にげられない…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ