テキストサイズ

ドS執事

第1章 オレ様執事


『みっ…見てたの??…』

見られていた恥ずかしさとさっきから弱い乳首を責められているせいで
ボーっとしてきた…


「見せてるのかと思ってたよ…あんなエロい声出して…なぁ?
乳首だけじゃ物足りないんだろ?どうして欲しいのか言えよ…クス…」


もっと刺激が欲しい


理性が保てなくなった私は
そのことしか考えられなくなっいた

『もっと…ンッ…触って…』



ストーリーメニュー

TOPTOPへ