テキストサイズ

ドS執事

第7章 リクエスト☆1

『あ…その……ッ』

恥ずかしさで言葉が詰まる…

「フ…オレの名前呼んでたみたいだから」

!?////

「それで…オレにどうして欲しいの?…クス」

あそこをゆっくりと刺激しながら聞いてくる…

『アッ…ッ』

恥ずかしさと触ってほしいもどかしさで
身体がどんどん熱くなってくる…
「こういうこと?…」

ギシッ

ハルキがベッドに乗り
上から見下ろしてくる…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ