イケメン5人組と同居生活!?
第2章 イケメン5人組
テクテクテクテク
莉央「…………ちょっと、なんでついてくんのよ?」
和樹「だから言ったろ、お前を守るためだよ。」
莉央「だから!家だけじゃないの?」
翔貴「違うよ?学校でも。」
莉央「んもぉ!目立つじゃん。」
良太郎「目立ってるは、嫌なんですか?」
莉央「嫌だよ。もう、友加里のとこ行ってくる。」
和樹「俺も行く。」
良太郎「僕も行きます。」
翔貴「俺もー。」
奏「ぼっくもー!!」
仁「俺も。」
莉央「はっ?ついてくんな!」
私は大声で言ってしまった。
すると、5人がいっせいに「嫌」と言った。
莉央「なんで?」
5人「守るため。」
莉央「言うと思ったー。勝手にすれば?」
―友加里の所―
友加里「それで、この5人組がいるわけね?」
莉央「そーなの。どうしよ。」
友加里「決まってるじゃない。同居しなさい。」
莉央「はぁ?男5人で女1人だよ?」
友加里「いいじゃない。ラブラブ生活をしなさいよ?」
和樹「そうだな。」
莉央「はぁぁぁ?そうだなってなによ!バカ!」
和樹「バカで悪かったな。」
友加里「すでに、仲いいの?2人」
莉央「は?違うし!!」
莉央「…………ちょっと、なんでついてくんのよ?」
和樹「だから言ったろ、お前を守るためだよ。」
莉央「だから!家だけじゃないの?」
翔貴「違うよ?学校でも。」
莉央「んもぉ!目立つじゃん。」
良太郎「目立ってるは、嫌なんですか?」
莉央「嫌だよ。もう、友加里のとこ行ってくる。」
和樹「俺も行く。」
良太郎「僕も行きます。」
翔貴「俺もー。」
奏「ぼっくもー!!」
仁「俺も。」
莉央「はっ?ついてくんな!」
私は大声で言ってしまった。
すると、5人がいっせいに「嫌」と言った。
莉央「なんで?」
5人「守るため。」
莉央「言うと思ったー。勝手にすれば?」
―友加里の所―
友加里「それで、この5人組がいるわけね?」
莉央「そーなの。どうしよ。」
友加里「決まってるじゃない。同居しなさい。」
莉央「はぁ?男5人で女1人だよ?」
友加里「いいじゃない。ラブラブ生活をしなさいよ?」
和樹「そうだな。」
莉央「はぁぁぁ?そうだなってなによ!バカ!」
和樹「バカで悪かったな。」
友加里「すでに、仲いいの?2人」
莉央「は?違うし!!」