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恋の歯車

第14章 ずっと..

教室に入ると、いじめなんてなかったように
皆雑談やらしている。

多少睨まれてるけど...


『ねぇ、本当にここにいるの?』

「もち、、てかなんで妃いんだよ!」

あたしの席は窓側の一番後で
あたしの席の後に黎と妃君は胡座をかいて座ってる


「いいじゃーん」


その時教室のドアがガラッと開き、、

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