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恋の歯車

第20章 勘違い


「ねぇ黎抱かせてあげようか? キャッ」

俺は梓の腕を強引に引っ張り
空き部屋の教室に入る


「黎...ンンッンッ」

何も考えず梓にキスをする

「...ンンッ..黎好き好き...ンンンッ」


一気に服とブラを捲りあげる

チュパチュパ音を立て乳首を舐め回す

「...はぁぁんっ...きもちぃぃっ...ンンッ」

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