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恋の歯車

第8章 レイプ


仰向けに倒されたあたしの上に
1人がまたがり乗っかり

残りの人も腕や足を押さえる。


『..やめて』

何をしようとしてるのか嫌でも分かる。



ニヤリと笑い、あたしの胸を服上から揉む。

『....や!!...お願い止めて!!..』

止めてはくれない。

見ていた1人があたしの服を
ナイフで引き裂きブラが露わになる

『やだ!!誰か助けて!!』

「ざんね~ん♪誰も来ませ~ん」

アハハハ

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