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貴方を愛すと誓います

第2章 クリスマスイブ 12月24日


裕翔side

俺がコンビニに
行った帰りのことだった

「きゃッ!!!!!!」

女の子の叫び声が聞こえた
声がするほうに向かって俺は全力で走った


女の子二人が俺たちに絡まれてる!!

「離して下さい!!!!」
腕を捕まれてる女の子がいった。
「ちょっと離しなさいよ!!」
も-一人の女の子は必死に抵抗している

俺は止めに入った

「ねぇ 何してんの!!!?」
俺は男達を睨んだ。

男A「あッ なんだてめぇ!!!!!!」
男C「邪魔しないでくんない」

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