貴方を愛すと誓います
第3章 ☆クリスマスパーティー☆
「ねぇねぇ 月 裕翔君カッコいかったね♪笑」
「ぅん。 そだね!!
でも-私ゎ龍のほうがカッコいいと思う!!」
「そぉ?? ホントに龍loveだねぇ!!
羨ましいょ-♪」
「へへ♪照」
ピンポ-ン♪
ピンポ-ン♪
「は------い 今出るよ!!」
ガチャン
「いらっしゃい♪ 月ちゃん 梓ちゃん」
「「こんばんゎ☆」」
月「拓也君 これお土産☆」
梓「何がいいかわかんなかったから
てきと-に買ってきたょ! 」
月「後で皆で食べてね♪」
「ありがと!! どぞ 入って入って♪」
「「おじゃましま-す♪」」