貴方を愛すと誓います
第3章 ☆クリスマスパーティー☆
ん??
何か声大きくなってきてない!?
気のせいだよね…………………
「あッあああぁん
きも……ちぃッあッん」
気のせいぢゃないかも…………
部屋についた
コンコンッ
ガチャン
「龍いる-??
ッ!!!!!!!! 嘘………………………
…………りゅ……ぅ?? ど……して」
気のせいぢゃなかった……
嘘嘘嘘ッ
どーして…………
「月!!!!!?」
私ゎ走った
その場からとにかく離れたかった
「月???」
梓の声も聞こえなかった
ハァ
ハァ
ハァ
もぅ どーしたら
いいのかもゎかんないょ………
ハァ
ハァ
ハァ
走って走って走り続けた