貴方を愛すと誓います
第3章 ☆クリスマスパーティー☆
龍Side
「月!!!!!?」
月ゎ走っていった
「月待て!!!!!!!
マジかよ!!!!!!!!!
最悪じゃんかよ!!!!怒」
女「……」
「ッチ おい!! どけッ!! いつまで乗ってるんだょ!!」
女「きゃッ 何よもぅ!!!!!!!」
プルルルル♪
プルルルル♪
電話に出てくれない
プルルルル♪
プルルルル♪
さすがに出てくれないょな…………
メールいれとくか
“月 ゴメン…… ホントにごめん…………”
俺は下に戻った
「ちょっと龍!!!!!
月泣いてたんだけど!!!!!
何があったの??????????」
そ―だよな………………
月の親友か……………………
俺は全て話した
「はッ あんた何してんの!!!!!
バカでしょ!!!怒 最低!!!!!!!」
俺は何も言えなかった
明日 月の家に行ってみよ
今日は帰ることにした