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貴方を愛すと誓います

第4章 翌日

梓side



私どぉしょ。
何て声をかけてあげればいいのかゎかない。
月ゎ-今何してんのかなぁ―

部屋でひとり悩んでいた……。

ピピピピピ♪
ピピピピピ♪
携帯がなった。
月からだった

“梓 話したいんだけど今から会える???”

すぐ返信した

“いいょ どこがいい???”

送信ッ

ピピピピピ♪
ピピピピピ♪

“梓の家か私の家がいいな~”
“ゎかった んぢゃ 私が月の家に行くね。”
絶対に月ゎ話してる途中に泣くと思う!!!
なるべく外に出さないほうがいいかもね。

ピピピピピ♪
ピピピピピ♪

“ゎかった 待ってるね♪”

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