貴方を愛すと誓います
第4章 翌日
月side
「梓 あのね- さっきね
龍 来てたんだ!!」
「そなんだ!!」
「ぅん。 それでね-
別れ……ました。」
「そか……
しょ-がないょ……。
あんなことが、あったんだもん。」
「私ね
龍のこと大好きだった
でも-このまま付き合っていても
苦しいだけだと思うんだ!!!!」
「ぅん……」
「私 彼氏なんていらない!!
こんな苦しい思い
するくらいなら…………。」
「そぉ思うのゎ-
しょぅがないと思うょ……
でも-みんながみんな龍と一緒ッてわけ
でゎないん だょ 月??」
「ゎかってる ゎかってるょ梓……
でも辛いんだょ。。。。」
「月ゎモテるんだからさ-
月がホントにこの人ならッて
思えた人と付き合いな!!笑
私応援してるからさ♪」
「ぅん。 ありがと♪」
「気晴らしにどっか行く!?」
「ぅん。行く!!!!!!」