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貴方を愛すと誓います

第5章 新学期



クラスの男子までも

「「「「「おっしゃぁ~。」」」」」

え??
みんなそんなに別れてほしかったんだ……

「ちょっとあんた達うるさい!!!!!!
黙れ。」
梓が言った。

みんなにゎ聞こえてない。
まだワイワイしてる…………


「桐谷さん////
よかったら僕と付き合ってくれませんか??」

え??

「いや。 俺と付き合ってくれ!!!!!!」
「「「僕と……」」」 「「「俺と……」」」

教室ゎ大騒ぎ


「さすが月モテモテだね♪
みんな龍と付き合ってんの
知ってたから遠慮してたんだね。」

「て言われても//////」

「「「「「「返信はッ?????」」」」」」

「うッ……ごめんなさい。」

「そーなるっしょ!!!!!!
普通に考えてみ。教室でこれだけの男子が一気にコクっても月ゎどーしたらいいかゎかんなくなるだけぢゃん!!!!!!!!!」

しーん………………。



ガラガラ-
「みんな席つけ-。」




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