貴方を愛すと誓います
第5章 新学期
次の日
大毅Side
「大毅君!!!!!!」
「えッ あ 桐谷さん!!!!!
桐谷さんだ///////////
「ちょっといいかな??」
「あ はい!!!!!!」
「あのね-
私 龍のこともあって
男子のこと信じるのが
難しいんだ………………
だからね
今ゎ彼氏ほしくないの
だからごめんなさい。」
「俺なら
そんな思いさせない!!!! 」
俺ゎハグした
「みんな最初ゎ
そぉ言うもんなんだ。。。。。。
だからホントごめん。 」
桐谷さんゎ
帰ってしまった
俺ゎ何も言えなかった………………