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貴方を愛すと誓います

第6章 高校受験

「おはょ梓!!!!!!!」

「おッはよぉ~
ねぇ るなッ!! るなッ!! るなッ!!!!! 」

「ん?????何?何?」

「告白の返事どぉしたの???笑」

「あぁ 私のとこに来てくれた人にゎ
ちゃんと返事したょ!!!!」

「んぢゃ 来なかった奴ゎ
そんままばぃばぃ??????」

「ぅん………………。」

「えぇー(゜ロ゜)!!!!!!!!!!!!」

「だってぇ~
誰が誰だかゎかんないんだもん…………………………」

「そっかぁ
そりぁそぉか!!!」

「ぅ ぅん
ねッ ねぇ梓!!!!!」

「何??」

「高校どこ行く???」

「そだねぇ
月と同じとこ!!!!笑」

「あははッ!!笑」

「何??何??
何で笑うの-????!!!!!!!」

「あ いや 梓も私と同じ考えなんだな
思ってつい!!!!!!」

「そっちか!!ビックリしたぁ
んぢゃ 西高にしないッ!!!
近いから楽ぢゃん!!!!!」

「いいよぉ でもちょっとレベル高くない???!!!!!!」

「頑張ろ♪」

「家から近いのが一番だょ!!!!!!!」

「そだね!!! 頑張ろ♪」

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