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君のため。

第203章 あとがき。

読んでいただいた方、見届けていただいた方本当にありがとうございました。
曖昧な内容で本当に申し訳ありませんでした。

途中にも書いたのですが、この話はあくまでも「カナ。」の話であり、全く違う名前の私としては切り離しておきたいものとして始まります。
切り離したいが故に、詳細の描写は憚られました。
だからカテゴリもポエム・詩にしようと。それなら細かく書かなくても成立するだろうと思って。無理でしたが(^^;;
でも私はやはり事細かには綴れなかった。あくまでも「カナ。」の絵空事でありたかった。

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