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私ね先生が好きになっちゃったみたいなの

第4章 秘密

「い、いいいんですか?」


「ふふっお前焦り過ぎ。放課後迎えに来るから。」


先生はおでこにキスすると職員室へ戻っていった。


やばい・・・今日、処女卒業!?


早く放課後が来ないかワクワクした。

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